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2011年3月13日

3.11 M9.0

すごい揺れでしたね。
このような体験は未だかつてなく冷静に判断することがやっとでした。和田デザイン室は棚にあるものが床に散乱した程度ですみ無事でした。また仙台や水戸の友人の安否もなんとか確認できほっとしています。 被害があまりにも大きく、悲しいニュースや報道を見る度になんとも心が痛くなります。どうかこれ以上被害が大きくならないよう願うばかりです。みなさん、慌てず冷静な判断で、どうか気を付けてください。

2011年3月6日

本の知と美の領域 VOL.1 「白井敬尚の仕事」



楽しみにしていたグラフィックデザイナー白井敬尚さんの展覧会『白井敬尚の仕事』へ行ってきました。現在、雑誌「アイデア」のアートディレクターも勤めていらっしゃいますね。

白井さんの手掛けられた本の仕事はその本の情報が丁寧に真摯に伝わってきます。内容を伝えるということに寡黙に向かい合っているような書籍。そんな立ち振る舞いを持っている気がします。
また、展示にて販売されている「TYPOGRAPHIC SUITE」白井さんの仕事の幾つかを紹介しています。きれいだなあとほれぼれしながら頁をめくっています。
学生時代に聞いた心地よい声の分かりやすい授業。不思議にあっというまに時間はすぎていく、、そんなことを思い出しました。



第673回デザインギャラリー1953企画展「本の知と美の領域 VOL.1 — 白井敬尚の仕事」展
会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
会期:3月21日まで

立花文穂 デザイン


銀座グラフィックギャラリー
へ。




立花文穂さんの印刷物はどれも人肌のようなぬめっとした雰囲気をもっていてあったかい。紙にインクが刷ってあるというあたりまえのことを意識させられる。薄い、ヨレた紙がなんともいい。よく買ったばかりの本を開くとインクと空気がまざったニオイがするけど、あの感覚のさらにおくふかい所に入っていくような展示だったような気がする。どっぷりな展示だった。


会期:3/28まで

2011年2月20日

「20世紀のポスター[タイポグラフィ]−デザインのちから・文字のちから−」

庭園美術館『20世紀のポスター[タイポグラフィ]−デザインのちから・文字のちから−』展に行ってきました。製紙会社の竹尾さんによるコレクション、その中でタイポグラフィーに焦点をあてた計110点のポスターだそうです。



今まで書籍などで見ていたポスター等も間近で見る事ができました。書籍などで見るのと現物で見るのとでは受ける印象も変わってきますね。ポスターのサイズだからこその迫力がありました。20世紀を4部構成に分け時代ごとのタイポグラフィーを感じることができます。

「20世紀のポスター[タイポグラフィ]−デザインのちから・文字のちから−」
会場:東京都庭園美術館
会期:2011年1月29日(土)〜2011年3月27日(日)

2011年2月16日

ぶらぶら展示まわり

〜気になる展覧会に足を運んできました〜



道場マッチ3
10名の道場生(イラストレーター)とマルプデザインスタッフによる"架空の書籍デザイン"が展示されています。

ギャラリーにいらしたイラストレーターの伊藤尚子さん、カトウミナエさん、松浦由美子さん、三浦宏一郎さん、蓑島恵美さんから今回展示されている作品について色々なお話をお聞きする事ができました。実際に描かれた方々の声を聞く事で作品の繊細な部分に触れることができたように思います。それぞれのイラストから浮き上がるデザインされた本の形。10名のイラストレーターの個性が本という立体的な形でも味わえる展示となっています。

場所:オーパ・ギャラリー
会期:本日2月16日(水)(最終日17:00まで)