アメリカのグラフィックアーティスト、ロナルド・クラインの展覧会へ。表参道のGallery 5610へ伺ってきました。
50年代から80年代にかけて手がけたフォークウェイズ・レコーズの仕事をメインに、100点以上もの数のレコードジャケットを拝見することができます。モダンタイポグラフィを貴重とした独特なロナルド・クラインのデザインは今見ても古びることなく新鮮に感じることができました。会場内に流れる音楽と共にロナルド・クラインの世界を味わうことができます。(貴重なコレクションなので音楽ファンの方も楽しめる内容の展覧会だと思います)
場所:ギャラリー5610
開催日時:2/8 (火)まで
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